データシートをバックアップ・復元するには
FX検証アプリでは、データシート(トレード履歴・ブックマーク・画像・図形)を ZIP ファイルや iCloud にバックアップし、あとで復元できます。全部まとめてなら「設定」→「バックアップ」、1件ずつならデータシート詳細の「…」→「バックアップ・復元」から行います。
別の端末へ移したいときの手順は、iPad から iPhone にデータを移すには にまとめています。
設定とデータシート一覧の開き方
- 設定:iPad はチャート画面の左上の歯車のボタン。iPhone は縦画面で右上のメニューのボタン →「設定」
- データシート一覧:iPad はチャート画面の左上の書類のボタン →「詳細」。iPhone は右上のメニューのボタン →「詳細」。データシートをタップすると、データシート詳細が開きます
全部のデータシートをまとめて
バックアップ
「設定」→「バックアップ」→「データシートのバックアップ」。すべてのデータシートを、1件ずつ別の ZIP ファイルにして、「FX検証Backup_日時」というフォルダに書き出します。データシート一覧の左上の「…」→「全バックアップ」でも同じです。
復元(新しいデータシートを作る)
「設定」→「バックアップ」→「データシートの復元」。バックアップした ZIP を選ぶと(複数まとめて選べます)、ZIP ごとに新しいデータシートを作って一覧の最後に追加します。今あるデータシートは変わりません。データシート一覧の左上の「…」→「復元」でも同じです。
- データシートの名前は、ZIP のファイル名になります。
- 初期資金は0になります。データシートごとに設定し直してください(データシート一覧 > データシート詳細 > データシートの設定)。
- データシートは最大100件です。足りないときは1件も作られません。
- 展開できない ZIP や、データシートのバックアップではない ZIP(インジケータ設定のバックアップなど)は取り込まれず、理由が表示されます。
1件ずつ(データシート詳細から)
データシート詳細の右上の「…」→「バックアップ・復元」を開きます(データシート一覧でデータシートを長押しして「バックアップ・復元」でも同じ画面です)。
- バックアップファイルを出力:このデータシートを ZIP ファイルに書き出します。共有のメニューから「ファイル」への保存や AirDrop ができます。
- バックアップファイルから復元:選んだ ZIP の中身で、このデータシートを上書きします。
- iCloudを使ってバックアップと復元:このデータシートを iCloud に保存したり、iCloud から上書きで復元したりします。同じ Apple アカウントなら、別の端末からも復元できます。保存先は iCloud のプライベート領域で、他の人には見えません。
上書きの復元に注意:「バックアップファイルから復元」と iCloud からの復元は、今開いているデータシートのトレード履歴・ブックマーク・画像・備考メモを消して置き換えます(データシートの名前・初期資金・テンプレートは残ります)。消したくないデータが入っている場合は、新しいデータシートを作ってから復元するか、上の「データシートの復元」で新しいデータシートとして取り込んでください。選ぶ ZIP は、FX検証の「バックアップファイルを出力」または「データシートのバックアップ」で作ったものにしてください(CSV 出力の ZIP やインジケータ設定の ZIP は選ばないでください)。
インジケータの設定
「設定」→「バックアップ」→「インジケータ設定のバックアップ・復元」。インジケータの設定(テンプレート1〜12)をバックアップ・復元します。復元すると、今のテンプレート1〜12はすべて置き換わります。データシートのバックアップには入らないので、別に行ってください。
CSV 出力との違い
データシート詳細の「…」→「CSV出力・入力」は、トレード履歴とブックマークだけを CSV で書き出します(表計算ソフトで集計するためのものです)。画像や図形は入らないので、バックアップには「バックアップファイルを出力」を使ってください。
バックアップに入るもの・入らないもの
- 入るもの:トレード履歴、ブックマーク、画像、図形・水平線、データシートの備考メモ
- 入らないもの:データシートの名前、初期資金、インジケータの設定(上の方法で別に行う)、そのほかのアプリの設定(再生の挙動・チャート操作・注文設定・スプレッド・表示と色の設定など)
