iPad から iPhone にデータを移すには(機種変更・2台目)

FX検証アプリのデータ(データシートのトレード履歴・ブックマーク・画像・図形)は、アプリの「バックアップ」で書き出して、移したい端末で「復元」して移します。iPad から iPhone、古い iPhone から新しい iPhone のどちらも同じ手順です。

移したい端末には、先に FX検証アプリを入れておいてください(購入したときと同じ Apple アカウントなら、もう一度購入する必要はありません。→ 機種変更・再インストールしたら、また購入が必要?)。

どの方法を使うか

設定とデータシート一覧の開き方

方法1:ZIP でまとめて移す(全部のデータシート)

元の端末(iPad)で

  1. 「設定」→「バックアップ」→「データシートのバックアップ」を選びます。
  2. 「すべてのデータシート(N件)をバックアップしますか?」と出たら、進めます。
  3. 保存先を選ぶ画面で、iCloud Drive など、移したい端末からも開ける場所を選んで保存します。「FX検証Backup_日時」というフォルダができ、中にデータシートごとの ZIP ファイルが入ります。

iCloud Drive を使わない場合は、端末の中に保存してから、「ファイル」アプリでフォルダを AirDrop などで移したい端末へ送ってください。

移したい端末(iPhone)で

  1. 「設定」→「バックアップ」→「データシートの復元」を選びます。
  2. さきほどのフォルダを開き、ZIP ファイルをすべて選びます(複数まとめて選べます)。
  3. 「選んだN個のZIPから、新しいデータシートをN件作成します。」と出たら[作成]を押します。
  4. 「N件のデータシートを作成しました。」と出たら完了です。データシートは一覧の最後に追加され、今あるデータシートはそのまま残ります。

データシートは最大100件です。足りないときは1件も作られず、作成できる残りの件数が表示されます。

移したあとにすること

方法2:iCloud で1件ずつ移す

元の端末と移したい端末で、同じ Apple アカウントの iCloud を使っている場合の方法です。「ファイル」アプリでの受け渡しが要りません。

元の端末(iPad)で

  1. データシート一覧で、移したいデータシートを開きます。
  2. 右上の「…」→「バックアップ・復元」→「iCloudを使ってバックアップと復元」を選びます。
  3. [新規にバックアップ作成]を押します。

移したい端末(iPhone)で

  1. データシート一覧の右下の「+」で、新しいデータシートを作ります。
  2. 作ったデータシートを開き、右上の「…」→「バックアップ・復元」→「iCloudを使ってバックアップと復元」を選びます。
  3. 「iCloud上にあるバックアップ済みデータ」の一覧で、移したいデータの右の「…」→「このデータを使って復元」を選び、上書きの確認で進めます。

iCloud からの復元は、今開いているデータシートの中身を置き換えます(トレード履歴・ブックマーク・画像・備考メモ)。データの入っているデータシートで行わず、新しく作ったデータシートで行ってください。データシートの名前と初期資金は、作ったデータシートのものがそのまま残ります。

iCloud の空き容量が足りないとバックアップできません。→ iCloud にバックアップできない(空き容量が不足)

インジケータの設定を移す

インジケータの設定(テンプレート1〜12)は、データシートのバックアップには入りません。別に移します。

  1. 元の端末で「設定」→「バックアップ」→「インジケータ設定のバックアップ・復元」→「インジケータの設定をバックアップ」を選び、できたファイルを AirDrop などで移したい端末へ送ります。
  2. 移したい端末で、同じ画面の「インジケータの設定を復元」を選び、そのファイルを選びます。

復元すると、移したい端末のインジケータの設定(テンプレート1〜12)はすべて置き換わります。

移らないもの

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